【ブログ】記憶が途切れる最後の瞬間。

やめときゃよかったぜ。

 

昨日はお休みだったのですが、朝から快晴

元々籠る気満々でいたのに、とても気持ちの良い晴天

しかも天気予報を見ると、前後の日と比べて気温も控えめの様子

 

暑いとはいえそれほどでもないのであれば

出かけちゃう?

 

って事で、少しだけ出かける事にしました。

でもさすがにバイクは危険だと思ったので、車で近場の街まで。

 

お昼は一番好きなラーメン屋さんで並んで食べ。

その後は珍しく繁華街を歩いて買い物。

出かけるといえば田舎道ばかり走っていたムラタン的には久々の過ごし方。

 

そして目当てのものも見つけて、帰り道の車内。

 

汗が止まらない。

暑い。

エアコンの調子が悪いのもあるけど、とにかく汗が止まらない。

 

これはマズい。

生命が削られていくのを感じる。

放っておくと、熱中症か脱水症状になる。

 

途中でお店に入って飲み物でも買えばよかったのかもしれませんが、遠出でもなかったので横着してなんとか家まで帰り。

 

冷房の効いた部屋でスポドリをガブ飲み。

 

すると

今度は頭が痛くなってきて。

立ち上がるとフラフラするし、心なしか寒くなってきた気もして。

 

これ、何か始まる前兆かも。

 

そう思いつつも、さらにスポドリを飲んだりお菓子に塩をかけて食べたりして、おとなしく寝てみました。

 

セーフでした。

 

危なかった。

前に一度熱中症になった事はあったけど、その時とは違う感じだったからおそらく脱水気味だったんだと思うけど、体に異変を感じたレベルだったのは久しぶりだったのでちょっと焦りました。

 

いやーしかし、車で1時間ちょっと走って外を1時間くらい歩いただけなのに、まさかあんな事になるとは。

やっぱ不要不急の外出は控えろってのはマジだった。

気温も結局いつもと変わらなかったっぽいし。

 

この夏もし次に出かける事があるなら、今度は涼しい山とかにしよう

そうしよう。

あぁ山が恋しい。

 

あ、タイトルに意味はなし。

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