こないだ、何の気無しに導入してみたんですよ。
Stable Diffusionを。
お絵描きAIというやつですね。
お絵描きAIといえば去年、WEB上で使えるダリツーというお絵描きAIサービスを触ってみた記事を書きましたが、今回はPC上に環境を構築してみました。
今のPCのスペックでどれほど使えるかという検証も兼ねて。
環境の構築自体は30分程度でしたが、その後ですね。
モデルを適用させたり動くかテストしたり変にならないように調整するプログラムを適用させてそれが動くかテストしたり。
そういうのを含めると、ちゃんと動かせるようになるまでは半日くらいかかりました。
で、いろいろ試しました。

まずはイラスト。
これは「夜景に立つショートカットで爆乳爆尻のお姉さん」というオーダー。

次に、実写系も。
一時期話題になったAIコスプレイヤー的なのも、自分の環境でも生成できました。
体感ではイラストよりも当たりを引く頻度は高かった感があるので、その精度に驚きました。

これは猫ちゃん。
実写の猫ちゃんは実写のお姉さんよりも精度は高かったです。
もう無限に猫ちゃんを生み出せます。
なるほどこれは面白い。
ただ。
やっぱり出来の良い画像を生成するには、コツも手間も時間もかかる。
何より、「作品を生み出した」という実感が皆無。
ゲームでガチャを引いている気分ですね。
実のところ、ここでもう少し精度が高ければイラスト制作と上手く折り合いをつけて活用できるかも?とも期待していたのですが、そうなるにはまだ少しかかりそうです。
ただ、今のうちに環境を整えておいて損はないと思います。
今後もどんどん新しいモデルやそれを活用するプログラムも追加されてくるはずなので、情報は常にアップデートしていこうと。
というわけで。
イラストAIはやはり別物として楽しむとして、これからはまた気持ちを切り替えてお絵描きしていこうと思います。
AIがまだ実用的でない事に安心したのか、ちょっとモチベ上がったですよ。