前回の続き。
目覚ましに使っていたガラホのバッテリーが膨張してご死亡なされまして。
数年使っていた目覚ましケータイも、その役目を終えました。
で。
その後の目覚ましどうするか問題ですよ。
使っていないスマホは他にも何台か持っているので、そのどれかを使おうかとも思ったのですが。
今回のように、バッテリーの寿命がある事を考えると、恒久的には使えないと。
かといって、目覚まし時計を買っても電池の問題はつきまといます。
実際、ケータイを目覚ましにする前は目覚まし時計を使っていました。
しかし、数年に一度やってくる電池の寿命のせいで数年に一度寝坊してしまう事があり。
それが嫌でケータイにするようになったんですよ。
そこで、考えました。
電池が切れない目覚まし時計にすればいいと!
というわけで、早速買いました。
交流電源式目覚まし時計!
これならよほどの事がないかぎりは使い続ける事ができます。
リスクがあるとすれば、電源ケーブルの断線くらいでしょうか。
毎日止める度に持ち上げる事を繰り返すので、なくはないでしょう。
まぁそれも、電池切れのリスクと比べれば遥かに可能性は低いもの。
これでひとまずは安心ですよ!
目覚ましの音はこれまでのケータイで慣れていた穏やかな音と比べると殺伐としたアラーム音ではありますが、いずれにしろ自分は寝起きが良いので一瞬で止めます。
なので、音の種類はさほどこだわりません。
今までと比べて、表示も大きくて見やすいし常時表示だしで、使い勝手もかなり良くなりました。
これで目覚まし問題は解決しました!
ただ。
曜日ごとのメモリーができるやつにしておけばよかったなぁと。
それだけちょっと後悔かもです。