ゲームの話。
先日、Steamのウィッシュリストに入れてあったゲームがセール中ですよというメールが届いたのですが、何のゲームか覚えていなかったので、Steamを開いて見に行ってみたんですよ。
そのゲーム。
「WE WHO ARE ABOUT TO DIE」
っていう、剣闘士のゲームだったんですね。
個人的に剣闘士というジャンル自体が好きだし、剣闘士のゲームはいくつか遊んだ事があったので、一応ウィッシュリストに入れてあったのでした。
ただ、このゲーム。
日本語非対応だったはず。
……なのに!
いつの間にか日本語対応してる!?
というわけで、せっかくのセールでもあるし。
買ってしまいました。
自分が剣闘士を操作して、闘技場や時には戦場で戦って勝って名声を得るというゲームです。
初戦の相手がいきなり真っ二つになって死んだのには驚きました。
戦いに勝って賞金や名声を得て強くしていく、というのはこのゲームも同じですね。
装備の数はアーリーアクセスの段階でも300そこそこあるそうです。
で、このゲームが他の剣闘士モノのゲームとの違うところは
ローグライク要素ですね。
死んだら次の剣闘士に代わっていく、というのが面白いポイントです。
なので、自分の視点は剣闘士でもあり雇用主でもあるみたいな感じなんでしょうかね。
まだ序盤も序盤なので全然装備は買えませんが、カスタマイズが進んでいくとより面白くなりそうです。
あとは挑戦するミッションがランダムというのもローグライクらしく緊張感があっていいですね。
というわけで、なんか唐突にゲームを買ってしまいました。
剣闘士のゲーム。
最近はSkyrimやらElinなんかのPCゲームでも遊んでいるというのに、また増やしてどうするんでしょう。
とりあえず、ゆるーくやってみます。