まさにそれな感じの事になっています。
あれは確か、昨年の11月か12月だったでしょうか。
メールが届いていたんですよ。
J:COMから。
うちは地デジを観るためにJ:COMに加入しているのですが、それにあたってJ:COMのチューナーをレンタルしているんですね。
セットボックスというやつですね。
で、それがアップデートされるというお知らせが来ていたんですよ。
なんでも、それをする事で今後の高画質録画に対応できるようになると。
ついては
「12月中にアプデするように」と。
これを怠りまして。
今度やろう今度やろうと思っていたら、年明けていたんですよ。
どうやらこれが、本当に去年のうちに済ませておかないといけなかったらしく。
ちなみに、救済措置がないかどうかは怖くて調べられていません。
現実を受け止めるのが怖くて。
まぁ、セットボックスを使わずとも地デジは観られるし、影響があるとあるとすればBSを観たいという時。
ただ、それもいつもBSで観たい番組の情報を知った時には反射的に「あ、うちBSアンテナないしな」ってスルーしてしまうくらいなんですよ。
J:COMで観られるというのを後で思い出すくらい。
それくらいうちでは存在の薄いものなので、まぁなきゃないでいいんだけども。
それでも、お金を払っているサービスの一部が自分の不手際のせいで享受されなくなるという虚無感たるや。
ほんとにもうダメなのかな?
一応調べてみるかな。
怖いけど。