【ブログ】ペリドットその1。

ゲームの話。

 

5月9日からサービス開始の、新しいスマホゲームを始めました。

 

Peridot(ペリドット)

 

イングレスやポケモンGOでお馴染み、Nianticの新作です。

あまり話題になっていませんが、実は結構前から気になっていまして。

サービス開始日をスケジュールに入れておくぐらい気にしていました。

 

これまでのポケモンGO等で得たノウハウでもって、今回はARにかなり力を入れているんだとか。

そしてもちろん位置情報要素もあったり。

 

内容としては、ペリドットという架空のペットを生成してそれを育成するというもの。

一緒に遊んだりご飯を食べさせたりして成長させ、他のペリドットと掛け合わせてまた新しいペリドットを作る、といった感じ。

で、このペリドットは唯一無二の存在らしく、二度と同じ個体は生まれないんだとか。

そういうのはちょっと好きですね。

 

ちなみに位置情報要素としては、ポケGOほどはエグくないようです。

ペリドット自体を拾うのではなく、ペリドットにあげるエサやアイテムが掘れるらしく、地域差なども特にないそうです。

 

というわけで、初日は朝から早速始めてみました。

 

 

 

 

 

起動するともう初っ端からこんな感じで、まずはペリドットを誕生させるところから始まります。

 

 

 

 

 

ここに3つのたまごがあるじゃろ?

 

最初はこの中から好きなものを選べるようです。

おそらくこれもランダムなんでしょう。

そしておそらくこの色柄通りのやつが生まれるのでしょう。

 

 

 

 

 

なので、最初は無難に無地のこれにしてみます。

 

このたまごを数回スワイプして割ると、出てきました。

 

 

 

 

 

おっ、かわいい!

 

 

 

 

 

名前は見た目がそれっぽいので、「えだまめ」と命名。

 

 

 

 

 

こいつが部屋に降臨しました。

こいつ、しっぽも耳もあって意外と動物っぽかったです。

 

肝心のARですが、これは確かにすごかったですね。

壁とか家具などもある程度認識して、ボール遊びをする時なんかはボールが家具に跳ね返るのには驚きました。

床をタップすれば床に立つし、椅子をタップすれば椅子の上に飛び乗るし。

あと人にはよく懐くようで、自分の足や手を映すとすり寄ってくるのがかわいかったです。

 

ただ、立ったり座ったりすると床判定がずれるし、まして移動中なんかはとてもじゃないけど認識は無理です。

なので、これは完全にどこか完全に腰を落ち着けられる場所で遊ぶものですね。

まず出先でのARがいろんな意味で危険なので、無難に室内で遊ぶのが良さそうです。

 

 

 

 

 

すっかりくつろいじゃって、かわいいやつめ。

 

育成要素があるとはいえ、それでバトルをしたり競ったりという要素は特にないので、ユルく遊べそうでいいですね

電池が爆速で減るところだけ気をつければ、ゆっくり遊べそうです。

我が家は所謂ポケストップにアクセスできる立地なのですが、このゲームでも同様にスポットにアクセスできるので、エサやアイテムが掘り放題で助かります。

 

そんなわけで、久々に新しいスマホゲーを始めました

かわいいのが生まれたらまた公開します。

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