【ブログ】ユニコーンオーバーロード。

ゲームの話。

 

先日やっとパルワールドをクリアしたので、新しいゲームを始めました

 

 

 

 

 

今月発売された、話題のヴァニラウェア新作。

 

 

 

ユニコーンオーバーロードです!

 

ヴァニラウェアといえば、「オーディンスフィア」「十三機兵防衛圏」といった神ゲーしか作れない事でお馴染みの開発チーム。

そこの新作が今度はシミュレーションRPGだというので、前々から注目していました。

自分がパルワールドに夢中になっている間に体験版が配信され、一応ダウンロードだけしていたものの手が付けられないままでいたのですが、やっと始められました。

 

シミュレーションRPGといえばファイアーエムブレム等を想像していましたが、少し触った印象では少し違いますね。

 

 

 

 

 

戦闘シーンの絵面こそサイドビューなので一見それっぽいのですが。

 

戦闘は基本、行動順によってオートで進行します。

スキルも条件を満たせば自動で発動します。

武器の使用回数はありませんが、ユニットが行動する毎に消費するスタミナの概念があります。

 

また、マップ画面の操作も違います。

マップにはグリッドの概念もなければ、フェイズの概念もありません。

ユニット毎に移動先を指定して、あとは敵味方ともに移動速度に合わせて勝手に進んでいく感じなので、マップ画面での駆け引きはどちらかというとリアルタイムストラテジーですね。

 

 

 

 

 

2Dのドット絵で描かれたキャラクターはみんな魅力的です。

 

 

 

フルボイスだし、ドットなのにまぁ~~よく動きます。

 

まだ序盤も序盤なので仲間のキャラは全然いませんが、これから加入したり雇用したりでどんどん増えていくのが楽しみです。

 

 

 

 

 

キャラを雇用する時は、多少のキャラメイクができます。

名前と色とボイスに加え成長タイプが指定できるのですが、これが沼です

序盤は雇用のコストがかけられないので、なおさら悩みますね。

 

 

 

 

 

紋章のエディットもできます。

これはおそらくオンライン対戦などで自分のパーソナリティを示すためのものなんでしょうかね。

 

ちなみに、やり始めた頃はイメージと違う部分が多くてしっくり来なかったのですが。

戦闘に慣れてくるとどんどんどんどんハマってきまして。

 

めっちゃ面白いです。

 

そんなこんなで、体験版を始めた翌日。

 

 

 

 

 

注文しておいた製品版のパッケージも届きました。

品薄という報道も見ていたので心配でしたが、3日で届いてよかったです。

 

そうそう、携帯機の方がいいかと思ってSwitch版にしておきました。

 

そんなわけで。

パルワールドに引き続き、これまた長く続きそうなゲームに手を付けてしまいました。

きっとハマるんだと思います。

 

日常生活に支障をきたさない程度に頑張ります。

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