先日の記事の続き。
宣言通り買いましたよ。
買ってやりましたよ!!
Andoroidスマホ。
注文した翌日に到着しました。
発端は、こないだの記事の通り。
あるゲームのベータテスターに当選したはいいものの、そのテスト環境がAndroid限定という。
オレはiOSメインな上に、持っていたAndroidスマホは古すぎて非対応という。
そんなわけで購入に至ったというわけです。
まぁ他にもAndroidがあるといいなぁと思う事はあったので、ちょうどいい機会だと自分を納得させました。
そして今回購入したのはこの機種。
Xiaomi
Redmi Note9S
自身初となる、中国メーカー製スマホです。
Xiaomiは日本の技適を取得する前からずっと気になっていたんだよなぁ。
ハイスペなのにコスパが良いって。
主なスペックはこんな。
OS:Android 10
CPU:Snapdragon 720G
ストレージ : 64GB
メモリ : 4GB
画面サイズ:6.67インチ
アウトカメラ:4800+800+500+200万画素
インカメラ : 1600万画素
認証: 側面指紋認証 / 顔認証
サイズ:165.7.5×76.68×8.0mm / 209g
バッテリー:5020mAh
その他 : イヤホンジャックあり / 急速充電 / USB Type-Cなど
さらに充電器とソフトケースが付属し、保護フィルムも貼付済み。
これで24800円!!
コスパおかしいです。
マジでこんだけ付いてました。
パッケージはiPhoneと同じくらい高級感あふれる丁寧な梱包でしたね。
本体カラーはオーロラブルーにしました。
せっかくのサブ機だし、あんまり持った事のない色にしようと。
付属のカバーも早速装着。
全然これでいいわ。
グリップして持ちやすいし。
4眼カメラがイカツイですね。
普通のカメラと広角とマクロと、あと何か。
早速起動&初期設定。
デジモノ好きにとっては至高の時間です。
さぁ久しぶりのAndroid。
XiaomiのインターフェースはiPhoneに寄せている感があって、取っ付きやすかったですね。
それにしても、画面がデカい!
本体サイズギリギリまで表示領域になっている事もあってなおさら。
ちなみに今使っているiPhone8Plusとの比較。
サイズの時点でRedmi Note9Sの方が大きいのに、表示領域まで広くて完勝。
それでいて幅はやや狭いから、こっちのが持ちやすいまである。
そして設定やらアプリのインストールやらいじっているうちに実感しました。
動作めっちゃ軽い!
認証機能の精度も良くて楽チン。
画面もカメラもめっちゃ綺麗だし、電池も保つ。
今のところダメなとこが見つからねえ!
これ、メイン機食うんじゃね!?
実際、ネックなのはiPadと使いまわしているLINEの移行と、ゲームの移行。
それらの折り合いさえつけば、メイン昇格でもいいと思っています。
それぐらい満足しています。
いやー、参った参った。
Androidの進化もここまで進んでいたとは。
調べてみたら、このメーカーと機種のコスパは特に異常らしいね。
さて、そんなわけで。
ベータテストの準備も整ったので、あとは楽しみましょう。
完全に不純な動機で買ったのに、思わぬ収穫でした。
他の機能もいろいろ使いこなしたいなぁ。