昨日はたまたま仕事も休みだったので、家にいる事にしました。
昨日4月1日といえば、日本の歴史に関わる大きな動きのある日。
新元号の発表。
これが生中継されるという事なので、そこはさすがに見ておきたいと思い、発表予定時間近くからはテレビに張り付いていました。
新元号は今更ここで書く必要もないとは思いますが、「令和」です。
ただ、その表記を発表した時の放送では
おい!!!!
手話の人!!
手話の人ーーーー!!
ってなりましたね。
まぁさておき。
新元号発表の瞬間を見届けたのは、これで2度目。
小渕さんが平成の発表をした時も、なんか変な感じだなぁと子供ながらに思っていたものですが、今回もそれなりにまだ違和感はありますね。
ただ、「れいわ」という響きは良いと思います。
「れい」も「わ」も、本来の文字とその意味だけでなく、他の文字に置き換えても良い意味の文字がいくつか浮かぶからでしょうかね。
これもいずれ慣れていくんでしょう。
さて。
これで平成も残り1ヶ月を切ったわけですか。
一番長く過ごした時代なので少し寂しい気もしますが、本当に寂しいか冷静に考えてみると、そうでもなかったりもします。
何なんだよ
だって、年って西暦の方がわかりやすくね?
そんな身も蓋もない
さあ、あと何回「平成最後の」を聞く事になるんでしょうかねぇ。