【ブログ】自作ボーカルブースver.1.1

以前、こちらで紹介したダンボール製の「被るボーカルブース」を自作した記事

なんだかこのHPでは最もアクセス数を記録した記事になっているようで、もはやこのHPのメインコンテンツなんじゃないかというレベルで読んでいただきました。

ちなみに今でもアクセスしていただく事があるようで

 

ですがここ数年歌う機会も減り、あとは趣味の変化により部屋のスペースを確保したいという事を考えると、この箱を処分するのが妥当という結論となり、昨年バラしてしまいました。

 

そしてつい先日書いた記事の通り、また最近歌いたい欲が高まってきて

でもあの箱はもうないし、車はエアコンがないから車も使えない。

という事で今回。

 

再びあの箱を作る事にしました!!

被るタイプの防音!

 

早速材料を準備しました。

 

 

 

 

 

アウター用のダンボール(600x450x450)

 

 

 

インナー用のダンボール(450x300x346)

 

 

 

吸音用のスポンジ

 

 

 

グラスウール

 

 

 

布テープ

 

 

 

端末を置くためのPOPスタンド

 

 

 

粘着付き滑り止めシート

 

 

 

道具類は

カッター

ハサミ

ペン

セロテープ

画像にはないけど両面テープ

定規

 

こんな感じです。

 

それでは組み立て作業へ移行します。

 

 

 

 

 

まずインナー用の箱から。

 

頭を通すための穴を作ります。

30cmくらいのところで長い方のベロを切ります。

 

 

 

 

 

これが前回失敗したところ。

スマホとかを立てる用のスタンドは先に両面テープで貼り付けておきます。

スタンドには滑り止めシートを貼って、底面にも滑り止めを。

前回は組み立ててから付けたので、位置も変だったしすぐ剥がれちゃったんですよね

 

 

 

 

 

内側にはスポンジを貼っていきます。

今回はエプトシーラーっていうのをメインで使ってみる事にしました。

「防音・デッドニングに!」って書いてあったので。

 

天井面には大きくて厚いスポンジを付けました。

 

 

 

 

 

組み立て前にセロテープで仮止めします。

 

 

 

 

 

布テープをガッチリ貼り付けていきます。

 

 

 

 

 

これでインナーの箱が完成!

 

続いてアウターの組み立て。

 

 

 

 

 

こちらもセロテープで仮止めした後に布テープを貼ります。

 

 

 

 

 

片面を組み立てたら箱を裏返して、底にグラスウールを一巻き、畳んで敷きます。

 

 

 

 

 

グラスウールをもう一巻き、今度はインナーの箱に巻き付けます。

これをアウターの箱に入れて真ん中に来るように位置を合わせ。

あとはグラスウールを露出させないように余ったダンボールで塞いでいきます。

 

すると……

 

 

 

 

 

こんな感じにできました!

 

完成です!

 

布テープは惜しまず全ての端に貼ると強度が増すので、これは今回もベタベタに貼りました。

 

完成までは約3時間。

金額的には8000円くらいだったかな?

 

それではいざ効果を試してみますか!

 

結果。

 

 

 

 

 

前回より減衰効果は落ちたように感じました。

なるほど。

 

これ絶対スポンジのせいだ。

構造はほぼ同じなのに効果が落ちたので間違いないと思います。

やっぱり前のデコボコスポンジのがよかったんだ。

あれは特に吸音は謳っていなかったけど、明らかに吸音効果ありそうだったもんなぁ。

でも内側は300×300でいけるので、デコボコスポンジシートを見つけたら詰めてみようと思います。

 

まぁともあれ。

これでやっとまた部屋で歌えるようになったですよ。

防音効果は落ちているので前よりは控えめとはいえ。

 

置く場所はまぁ、なんとかしましょう。

なんとかなる。